小さな存在だった それさえも無視して私は走った 誰も待ち望んでいない結果を目の前に 道路に赤い花が手向けられていた タイヤに踏みつぶされぺしゃんこになっているがその綺麗さが伝わる そういえば何をプレゼントするか考えていなかった 花をプレゼントし…
立ち止っては上を向いた それは特に意味もなく首を動かすだけの行為だった 空を見るわけでもないし雲や飛行機を見るわけでもない ただなんとなくそうしたくなっただけ また歩き始めることにした 相変わらず人が少ないこの通りは活気に満ちていない 歩くたび…
カイト「うがあああああああああ!!!」 エル「うるさいです、何かあったんですか?」 カイト「歯ブラシについたホウレンソウが取れねぇぇぇぇぇ!!!!」((( エル「つまようじを使えば一発で取れますよ、ほら」 カイト「目からうろこだわ」 ルディア「意外に気付きそう…
もぐもぐ((
行ってきたのはいいものの(( 暇すぎて萎える事件が発生!(( 延々とテープを剥がし続けるいちごみるく(( みんなは楽しくトーキング(( しかしテープを剥がさずにはいられない((
なんか休日が忙しくて暇((
廃れてて廃れててふるーえるーーーーーーー((おい まぁこっちは本拠じゃないのでおkですw
カフェと言いつつただのいちごみるくの独り言を垂れ流すブログです((